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アマダイ

艶めくピンクの高級魚「やまぐちのあまだい」を召し上がれ!

アマダイ
 山口県は全国有数の産地で、対馬沖から浜田沖にかけての海域、特に見島沖で主に「はえなわ漁業」で漁獲されます。
 萩・仙崎市場に水揚げされるアマダイは漁場が近いため鮮度が良く、全国から高級魚として高く評価されており、「やまぐちのあまだい」として、県内外にPRしています。
 身が甘いからその名が付けられたともいわれるアマダイですが、京都ではグジと呼ばれ、伝統的な料理に多く利用されています。また徳川家康は興津鯛(おきつだい)と名付け好んで食べていたと伝えられています。

【アマダイの生態・水揚げ量】
 アマダイは本州中部以南に分布します。浅い海から水深150mくらいまでの砂泥底に自分で巣穴を掘って生息し、小魚、エビ類、貝類などを捕食します。
 平成30年の山口県の漁獲量は256トンで、平成26年から5年連続で全国1位となっています。

【アマダイの資源回復の取組】
 山口県日本海側での重要な水産資源であるアマダイは、近年、漁獲量が減少しています。
 このため、県ではアマダイの資源調査を行うとともに資源を回復させる取組を総合的に進めるため、「山口県日本海海域アマダイ類資源回復計画」を平成18年7月に策定しました。
 8月14日〜8月23日の間の禁漁期間の設定、漁獲サイズの規制、人工種苗の放流などが行われており、遊漁者の皆さんも、該当取組へのご協力よろしくお願いします。

【アマダイを選ぶポイント】
 体全体が薄紅色でつやがあるものを選びましょう。また、目玉がくぼんでいないこともポイントです。

【アマダイの料理法】
 新鮮なアマダイは刺身が一番です。その他、焼き物、蒸し物、煮物などバラエティーに富んだ料理方法で味わうことができます。


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