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タチウオ

シルバーボディがキラリと光る。「周防瀬戸の太刀魚」として全国にPR中!

タチウオ
 全身にうろこがなく、銀箔のような艶やかな光沢があり、とても細長い体型をしています。
 名前の由来は、その体型や色などが刀や剣に似ていることから「太刀魚」又は、海の中で頭を上にして体をくねらせながら泳いでるから「立ち魚(たちうお)」、となったという説があります。
 夜間になると餌となる小魚を求めて動きが活発になる魚です。両あごに鋭い歯を持っているため、取扱いには注意してください。
 体表の銀箔色の色素は、染料や銀箔に利用され、美味しさと豪華さを兼ねそろえた魚です。

【タチウオの栄養】
 血液中のコレステロール値を改善する脂肪酸や、歯や骨を丈夫にするカルシウムなどの吸収を助けるビタミンDを含んでいます。

【タチウオを選ぶポイント】
 銀色の箔に光沢があり、腹に張りがあるものを選びましょう。

【タチウオの料理法】
 新鮮なタチウオが手に入ったら刺身にするのがおすすめです!
 このほかにも、照焼き、塩焼き、南蛮漬けなどの和風から、フライ、ムニエルなどの洋風まで幅広い料理に向きます。

周防瀬戸の太刀魚
【主な漁場と漁法】
 山口県ではタチウオは主に曳き縄釣漁業、底曳き網漁業で漁獲されています。
 内海東部を主な漁場とし、曳き縄釣り漁業で1尾づつ丁寧に漁獲された「タチウオ」を、山口県では「周防瀬戸の太刀魚」と命名しブランド化しており、県内外で販路拡大に取り組んでいます。


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