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サバ

脂がのった秋サバは、煮て良し、焼いて良し、締めて良し!

サバ
 背部が青緑色になっているのが特徴で、「歯が小さい=サバ(小歯)、サバ(狭歯)」の意味から、その名が由来しているといわれています。
 脂がのって最も美味しいのが、秋に穫れる「秋サバ」です。
 また、鮮度が落ちやすいことでも知られており、「サバの生き腐れ(見た目には分からなくても実は悪くなっている)」という言葉もあります。
(写真:山口県水産研究センター提供)

【サバの栄養】
 血栓症や動脈硬化などの予防に効果的なDHAやEPAを多く含み、血合部分には、ビタミンAやEを豊富に含んでいます。サバは栄養価が高いことから「海のムギ」とも呼ばれています。

【サバを選ぶポイント】
 目が黒く澄んで、えらが鮮紅色 、腹に張りがあるものを選びましょう。

【サバの料理法】
 サバの味噌煮が料理の定番ですが、その他にも締めサバ、塩焼き、ミリン干しなど多くの料理方法があります。

【主な漁場と漁法・水揚げ量】
 県内では日本海側の水揚げが多く、マサバとゴマサバの2種類が水揚げされます。主に、魚を網で取り囲み、網をしぼっていく“まき網漁業”で漁獲されますが、その他にも定置網、棒受網漁業などでも漁獲されます。
 平成30年の漁獲量は2,289トンとなっています。