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垢田トマト

トマト嫌いの子もびっくり!?フルーツのような甘〜いトマト

トマト
 ナス科の一年草。原産地は南米のペルーやエクアドルの高原地帯です。日本には江戸時代に観賞用として伝わりました。食べるようになったのは100年ほど前からと意外と歴史は浅いようです。

トマトの圃場
【垢田トマトの特徴】
 垢田トマトの生産地である下関垢田地区は、肥沃な畑地に恵まれ古くから野菜産地として知られた下関市都市近郊の農業地域です。昭和30年代後半からトマト栽培が始まり、現在では約40戸の農家がJAを通しての共同販売を行っています。
 垢田トマトとして栽培される品種は、糖度と酸度のバランスが良く棚持ちの良い「マイロック」。通常のトマト栽培に比べ、水を控え気味に栽培するので、やや小ぶりで果肉が厚く甘いのが特徴です。出荷の始めや時期ごとに行われる糖度検査で、中にはイチゴやみかん並みの糖度10度になるものも。
 栽培においては、農薬をなるべく使わないようにする工夫やトマト本来の風味が味わえる自根栽培、そして完熟したものを出荷するなどさまざまなこだわりがみられます。
 主な出荷時期は3月下旬から6月末まで。地元のみならず多くの方々から「まるでフルーツのようだ」と大好評のトマトです!

【選び方と保存方法】
 皮にハリとつやがあり、ヘタが青々としているものを選びましょう。 またお尻の割れ目がくっきりと入っているもののほうが新鮮です。 保存するときは、袋に入れるか、ラップや新聞紙でくるんで冷蔵庫へ。青いものは常温でおいておくと早く熟れます。